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件名:西村信夫の「MNC」252

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     ▼西村信夫の「マネ−ニュ−ス・コメント」 No.0252▼   
        MoneyNews Comment(MNC)/ 2004.04.05
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        ☆.。.:*・☆ 今日のコンテンツ ☆.。.:*・☆

昨日、配信しました『サイバノミクス・レポート』(CNR)のヘッドラインを
以下に、ご紹介しますーー。

▼長期金利/日本国債格上げの度に、金利上昇という奇妙な現象が・・
▼貴金属先物/ドル安から全般に強基調、国内金も1500円台へ
▼ユーロシフト/ユーロ高ドル安の陰の主役?=東南アジア系中銀
▼為替投資/財務省の信用失墜→今年のドル円は大変動へ?
▼長期金利/株価の上げ下げを見ながら神経質にもみ合いそう
▼長期金利/戻り試すものの、1.40%割れと雇用統計待ちが足枷に
▼銘柄チェック/【NTTドコモ】
  データ定額料金「パケ・ホーダイ」導入への評価で投資判断が分かれる
   by マルテックス・インベスター編集部(30日)

(注)原則としてCNR配信から1日遅れ(土日・祝祭日を除く)でレポートの
   ヘッドラインを掲載しております。

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金融・経済レポート「サイバノミクス・レポート」(有料)
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 http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9900000014921

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            ◇ 4月2日(金)配信分 ◇  
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▼長期金利/日本国債格上げの度に、金利上昇という奇妙な現象が・・・

メリルリンチ日本証券・調査部チ−フ債券ストラテジストの小林益久さん
(MasuhisaKobayashi/Japan Chief Fixed Income Strategist, Merrill Lynch
Co., Ltd.)は、「2004 年度の4つの注目点について考えたい」として、次の4
つを挙げる。

すなわち、@川上物価の上昇は、川下物価の上昇をもたらすか?(素材
価格の上昇が、消費者物価の上昇をもたらすか?)A財務省・日銀の円
売り介入はピークアウトしたのか?B円安への反転は起こるのか?
C日本国債の格上げへの見直しが始まるか? なお、3月短観は、「日本
の景気回復を裏付ける内容となった」との認識を示す。景気回復を阻害
するリスク要因があるだけに、JGB(日本国債) 金利は一本調子で上昇す
るとは見ていない。現在は、JGB 市場に対して「中立」である。「景気に対
するコンフィデンスは、夏以降に、次第に高まっていくとの見通しを堅持し
ている」として、2004 年度の10 年金利は1.3%〜1.8%で推移すると予想し
ている。

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▼貴金属先物/ドル安から全般に強基調、国内金も1500円台へ

日本ユニコム・調査部課長 の陳晁熙(チン・チョウキ)さん(ChenChaur-
Shi/Manager, Research Dept, Nihion Unicom Corporation )は、金先物相
場について、次のようなテクニカル分析を行っている−−。

<NY金=年初来の高値を更新> 1日のニューヨーク商品取引所
(COMEX)の金塊先物相場は、ドルの軟調地合いを受けて買われ、中心
限月6月きりは一時1オンス=433.00ドルをつけた。引けの段階では前
日終値(428.30ドル)比0.50ドル高の428.80ドルとなり、終値とし
て
は前日に続き、1988年12月初め以来15年3カ月ぶりの高水準となった。

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▼ユーロシフト/ユーロ高ドル安の陰の主役?=東南アジア系中銀

最近、東南アジアに出張した、伊藤忠商事・金融部門チ−フエコノミストの
中島精也さん(Seiya Nakajima/ Chief Economist, Itochu Corporation)は、
「現地の中央銀行の間では、ユーロ圏との貿易拡大を背景に、外貨準備に
占めるユーロの割合を高めようとする動きが出ている」とした上で、「そうし
た動きがユーロ・ドル相場を押し上げている可能性がある」と語る。ユーロ
圏経済の拡大を受けて、従来、過重だった米ドルの比率を正常化させる、
との趣旨である。

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▼為替投資/財務省の信用失墜→今年のドル円は大変動へ?

アキ投資顧問・社長の堀内昭利さん(Akitoshi Horiuchi/ President, AKI
Investment Advisor)は為替相場について概ね、次のようにコメント(ほぼ
原文通り)する−−。

昨日は不在だったのだが、夜再び103円台だったので正直言って、オイオ
イほんとかよ、頭叩かれすぎて頭蓋骨陥没なのか?と思ったね。現在の状
況がいかに凄まじいものか調べるとよくわかる。3月8日の112円34銭か
ら落ちているのだが、もうすぐ一ヶ月になろうかという按配だ。それで19日
間あったわけ。なんと4勝15敗という事で買い方全滅、逃亡、残党・・・
なんて様相だ。しかも、もっと凄いのがこの上昇した4日間の上げ幅である。
14銭、1銭、23銭、27銭である。つまり買い方は火あぶりの刑となったの
だ。

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▼長期金利/株価の上げ下げを見ながら神経質にもみ合いそう

三菱証券・金融市場戦略部チ−フ債券ストラテジストの石井純さん
(Jun Ishii/Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi Securities Co.,Ltd.)
は、債券相場(長期金利)の見通しについて次のようにコメント(ほぼ原文
通り)する−−。

<本日の予想レンジ=137.57円〜137.99円>
本日の予想レンジ:長期金利(#258) 1.400%〜1.450%。債券先物
6月限 137.57円〜137.99円との見通し。本日の長期金利は、株価
の上げ下げを見ながら神経質にもみ合いそうだ。昨日発表された日銀短
観を評価した外国人買いを受けて株高になれば、強含みに推移しよう。
株式市場では、短観発表から1 拍おいた株高への期待感が強い。その場
合、債券市場では、今夜発表される米雇用統計に対する警戒感も高まろ
う。逆に株価の上値が引き続き重ければ、昨日と同様、「期初の債券買
い」がテーマとなり、弱含みに推移しそうだ。 昨日、債券先物6 月限の建
玉が9.8 兆円に一段と増え、中心限月としては2000 年5 月18 日の12 兆
6,582 億円以来の高水準に達した(QUICKより)。相場観の交錯を背景に、
売り買い両建玉が相殺されず、累積した結果だろう。限月交代はまだ先だ
が、そのときに向けて相場の波乱因子の一つになりそうだ。(7:20a.m.)

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▼長期金利/戻り試すものの、1.40%割れと雇用統計待ちが足枷に

日興シティグル−プ証券会社・債券本部フィクスト・インカム・リサ−チ、
チ−フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist,
Nikko CitigroupLtd.)は、債券相場(長期金利)の見通しについて概ね次の
ようにコメントする−−。

<本日の想定レンジ=137円51銭〜137円98銭>
 昨日の地合いを受けて、まずは戻りを試すと見込まれる。しかし5年の
0.50%台での売り圧力、10年の1.40%割れや長国先物6月限の138円台
乗せに抵抗される公算。雇用統計の発表待ちでもある。最終的には伸び
悩むと予想する。カーブは全般的にフラット気味と見る。(AM6:46、佐野
さん)。本日の筆者の想定レンジ(長国先物6月限) : 137円51銭 〜 137
円98銭。

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▼銘柄チェック/【NTTドコモ】
  データ定額料金「パケ・ホーダイ」導入への評価で投資判断が分かれる
   by マルテックス・インベスター編集部(30日)

3月29日(月)の東京株式市場で「電気機械や自動車関連と並んで寄り付
き時の成り行き買い注文が多かった」(有力証券会社)とされた銘柄が
NTTドコモ(9437)(登記社名はエヌ・ティ・ティ・ドコモ)である。 ■定額料金
制「パケ・ホーダイ」導入めぐり評価が分かれる  携帯電話通信業界では
「au」のKDDI(9433)が2003年11月に「CDMA2000 1X WIN」方式の
第
3世代携帯電話のデータ通信に月額4200円の定額料金制「EZフラット」
を導入ずみ。それに対しNTTドコモは「FOMA」方式の第3世代携帯電話
のデータ通信に関し、まず5月1日には既存の「パケットパック」を値下げし、
そして6月1日には月額3900円の定額料金制「パケ・ホーダイ」を導入する
予定だ。  NTTドコモ自身は2005年3月期においてパケットパック値下げ
は100億円分の収益圧迫要因となり、定額料金制パケ・ホーダイ導入は
300億円の収益圧迫要因になると見込んでいるという。ただし定額料金制
パケ・ホーダイの導入が実際に2005年3月期の収益にどのように影響する
かをめぐっては証券アナリストによって見方が分かれている。投資判断を
引き下げた見方と継続した見方をそれぞれご紹介しよう。



See you! (^o^)  
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