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件名:【サイバッチ!】インデプス 「シャケ」さんに会った、の005号 [03/24/02]

[サイバッチ!秘宝館]--------------------------------------------------
最新0011号は<公安調査庁諜報員600名未修正完全名簿>は、公調どころかFBI
まで動きだし、CNNを筆頭に全米メディアまでを巻き込んだ世界的スキャンダ
ルとなった、あの名簿を未修正完全版で大収録。当然、今回も当局からの圧
力は必至。さあ、削除までのカウントダウンが始まった。入手は今すぐに!!
◎サイバッチ!秘宝館
http://www.dejicon.com/info/cybazzi.html
http://www.dejicon.com/doc/info01.html
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======================●OH! CYBER PAPARAZZI●==========================
【サイバッチ!】インデプス 「シャケ」さんに会った、の005号 [03/24/02]
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◆配信数:79341◆(登録・解除):http://www.emaga.com/info/cybazzi.html
●無許可転載歓迎。ガンガン転載してください。でも、上記URLは入れてね
HP(cybazzi.com)http://www.cybazzi.com(工事中!)
HP(Kamezo版)http://move.to/cybazzi
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★☆インデプスリニューアル&大月隆寛@暴力デブ太郎編集長就任まんせ〜★☆

●「シャケ」さんに会ってきたハナシ、その他

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        うひゃひゃひゃひゃひゃ〜、
     いやあ、ネットってこれだからオモシロい。

      先に、別冊【サイバッチ!】の方で、
    われらが雷太どんがちみっとフライングして、
 藤森直子に万引き田口が「謝罪」するらしい、ってのを書き飛ばした一件と
       その後始末をしているうちに、
 去年から首突っ込んでる大分は中津競馬の「廃止」問題が補償その他で
    大詰めを迎えて非常呼集がかかったりと、
  この忙しいのになんだかんだと、脇から飛び込んできたもので申し訳ない、
     ちみっとインデプスの方をお手玉してたら、
 やれ、大月関係者は田口に損害賠償で訴えられそうになって沈黙しているだの、
   ケツめくって逃げ出してるだの、猿と豚とでどっちもどっちだの、と、 
    好き放題カキコされるようになってるんだからなあ。

          損害賠償請求? 
    へええ、田口センセイ、訴訟するんですかあ? 
 うんうん、だったらいいから気にせずどんどんおやりなさいおやりなさい、 
              なおさらオモシロ〜いことになるから。

            だって、
 そうなったらこれまで【サイバッチ!】周辺で書いてきたことひとつひとつが、
   ホーリツ的なしちめんどくさいリアリズムでテッテ的に根掘り葉掘り、
    いやんなるくらい具体的にいちいち検証されたりするんだから、
     でもって、それが新聞だの週刊誌だのといった正々堂々、
   まごうかたない「マスコミ」の舞台に「報道」されるようになるんだから、
     「アタマの悪い万引きは絶対許すまじ」という
   ささやかな社会正義の実現を志す(笑)こちとらとしては、
野郎の万引きをいちいち裏付けるいらぬ手間が省けてありがたい、てなもんで。

           まあねえ、
   元祖便所の落書き雑誌(ほめてます、為念)の『噂の真相』にまで
「裏を取れ」てなありがた〜い判決がくだる昨今のご時勢でありますからして、
  初手から便所以下、蛆虫だクズだヘタレだ、と自ら言い張り続けている
   この【サイバッチ!】界隈にだってお仕置きのとばっちりくらい
    これから先はひっかかってこないとも限らない。
   でも万一、多少の損害賠償支払う破目になったところで、
   それだけこの万引き田口の一件が世間に知れ渡るようになるんだから、
     そんなもん必要経費と思えば安いもんだっての。

       というわけで、ごめんなさい、
    まだまだしつこくやります、田口ランディ万引き問題。
        訴訟上等、裁判まんせ〜、
あ〜、田口センセイに損害賠償払えるものなら払ってみたいな〜、っと。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▽▼まずは、あの「シャケ」さんに会ってきた、というハナシから▼▽
▽▼『モザイク』のタイトルぐるみ田口に万引きされた(?)被害者だ!▼▽

 辻元清美も真っ青な疑惑の九龍城、田口ランディですが、中でも先日報道さ
れた「無断引用」の当該物件『モザイク』は、それ以外にも疑惑てんこもりの
作品です。
『アンテナ』に続いて藤森直子作品からのパクリもささやかれ、なおかつ、押
川剛、森達也、寺門琢巳、宮台真司(こいつはどうでもいいか……笑)などか
ら断片を手当たり次第にかっぱらってたのでは、なんて言われまくり。
 さらに、最近新たに浮上してきたのは、田口ヲッチャーならばすでにご存じ、
「シャケ」というHNでごくフツーの一般人が某掲示板にカキコしていた架空
のテレビドラマのタイトルとプロット、設定などが、かな〜り『モザイク』に
似ているなあ、というわけです。看板出して商売してる玄人(一応)からかっ
ぱらうだけでなく、そこらのシロウトのカキコからも万引きするとは、ったく、
もの書きの風上にも置けねえババアだ。

 その問題となった「シャケ」さんのカキコはこちら。さて、読者諸兄姉はど
う思われます?(笑)あ、カキコの日付の方もご注目。『モザイク』刊行の一
年ばかり前です。

◎QUIZ会議室掲示板(過去ログ)
http://web.archive.org/web/20001007041525/www.ktplan.ne.jp/tbs/quiz/quiz.cgi

 で、この「シャケ」さんと先日、お会いすることができました。某ターミナ
ル駅地下のカフェテリア。約束の時間に現れた「シャケ」さんは大柄で(あた
しよりガタイがいいくらい)ぬぼ〜っとした印象の三十路手前、でもよく見れ
ばちっちゃな眼がとてもやさしいシトでありました。
 「QUIZ」掲示板でのカキコの事情を改めて聞いてみると、自分でもカキ
コのログを保存していなかったので忘れていたのが、田口ヲッチャーたちの努
力によって発掘されてきたのでいろいろ思い出した、とのこと。

 「パソコン自体、ちょうどその頃買ったばかりでネットへのつなぎ方もまだ
よくわかってなかったですから、ログの保存なんかしてるわけないんです。そ
れが掘り出されてきたんですから、びっくりしましたよ」

 とは言え、田口の『モザイク』が店頭に並んでいるのを見て、あれえ? と
は思っていた。でも、そんなこともあるかなあ、程度で日々にとりまぎれてい
た。

 「マンガとか映画とかはたくさんの人が見てるわけで、そういう意味ではみ
んなどこかで影響を受けている。だから、何か創作しようとした時の発想が似
てくることも、ある程度はあるとは思うんですよ。それにボクの書き込みした
プロットも、いろんなものを下敷きにしていますからね」 

 なるほど、『パトレイバー』や『攻殻機動隊』の影響ありありなのはご自身
も認めていて、「細かく言えば、これもパクリってことになるのかも知れませ
んが」とアタマをかいていたけど、いや、これはパクリとかそういうこっちゃ
なくて、フツーのニンゲンが何となくカキコしてみた言わば手すさびの習作な
わけで、何もそのまま活字にして商売しようとしたわけでもな〜んでもないん
だから。問題なのは、そんなほんとならば個人的なメモ、趣味の覚書みたいな
ものまでネットに転がってるからというだけでひょいひょいかっぱらって、し
かもおのれの名前で平気で商売のネタにまでする、その手癖の方だ。

 「シャケ」さん自身、創作というか、「おはなし」づくりは好きだという。
「もとはマンガ家志望だったんですが、でも、絵がヘタなのであきらめました
(苦笑)」
 それでも、テレビドラマその他、「おはなし」一般には関心があるので、ふ
だんはネットでもそういう界隈に出没しているとか。ただ、印刷関係の仕事を
しているので勤務が不規則で、ネットにつなぐのもその仕事の合間にちょこち
ょこと、という程度。どっぷりというわけでもない。
 もともとは2ちゃんねるでもドラマ板とか創作文芸板などが棲息領域だった
のが、今回の件がニュース速報板にアップされたのをきっかけに、一般書籍板
などにも出入りするようになり、そこでこの田口の悪行を詳しくるようになっ
てあきれた由。偶然ってことで忘れかけていたのだけれども、相手がこういう
キチガイじゃあ、確かに自分の「モザイク」カキコもパクられてたかも知れな
いなあ、と改めて思うようになったという。田口の本もわざわざ買ってちゃん
と読んでみた。オビに「精神病院への移送中、逃亡した14歳の少年は……」
なんてあったので、もう笑ってしまった。こいつ、オビにまで下敷きがありや
んの。こんな程度で直木賞候補になれるのかあ……??

 「これを見た時には、『勝った』と思いましたね(笑)」


▼▽「劣化コピー」にだけはしたくない、それが大事じゃないですか▽▼
▼▽「シャケ」さん、「サブカル」者の「観客」倫理をかく語りき▽▼

 自分のことよりも、岡崎京子のファンだったもので、彼女の作品からの「パ
クリ」疑惑の方が腹が立ちましたよ、と「シャケ」さんは言う。
 うんうん、わかるわかる。岡崎ファンで田口許すまじ、のシトは結構多いも
んね。【サイバッチ!】に舞い込むメイルにもそういうのは少なくないし。
 「劣化コピー」というもの言いが田口ヲッチャーの間から自然発生的に出て
きたけれども、あの「劣化コピー」というのがすごくひっかかっている、とも。

 「自分が好きなものだからこそ、大切に扱いたいと思うのがほんとだと思う
んですよ。好きなものから影響を受けて、何かを作ったとしても、それより悪
い質のものにしてしまったら申し訳ないじゃないですか。そういうキモチがな
いのはほんとに腹が立つ。最近、マンガを原作にしたドラマなんかにその『劣
化コピー』がものすごく多いような気がして、気になってたんですよ」

 劣化コピーにはしたくない、それがせめてもの「好きなもの」に対する仁義
だから――「シャケ」さんが言いたいことの重要なひとつは、つまりそういう
ことだった。
 そうだよね。「サブカル」てなもの言いはあたしゃ好きじゃないけど、ココ
ロを育んでくれてきたものに対する礼儀というのは、ニンゲンである以上、最
低限あるわけで、「リスペクト」だの「サンプリング」だのとしゃらくせえ能
書き並べて「万引き」擁護をやらかす手合いは、この「シャケ」さんの「サブ
カル」者としての心意気の前にまず土下座しろっての。好きなものなら尊敬が
必要だし当たり前、で、尊敬してるなら元ネタより悪くするような劣化コピー
はするなよ、であります。
 で、もしもその元ネタとの質の比較もできないほどバカじゃないのなら、た
とえ元ネタより質が悪くても誠実な尊敬で謙虚に取り扱う、とか(リスペクト、
って本来そういうことなんじゃないんですかねえ)そういうのが最低限、この
大衆消費社会で「おはなし」を商品として消費する消費者=読者=「観客」と
しては当然の倫理、のはずだと、あたしゃ思ってる――そんなことをこっちも
話すと、「シャケ」さんもそのへんいたく同感してくれた。
 だから田口の万引きは許せねえ、と、まあ、最後はこっちがまた熱くなっち
まったのだけれども、軽く笑いながらそんな話を聞いてもくれたシャケさんは、
物静かだけれども、無名の「観客」としての批判力を間違いなく持っている、
そんないまどきの、信頼するにたる同時代の常民のひとり、だったのでありま
す。今度、仕事がヒマな時にでも、ちゃんとメシでも食いましょうね、「シャ
ケ」さん!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

吉本ばななって、少女漫画から凄く影響を受けた、受けているって
公言していたと思ったけど、俺はそう言う気持ちって大事だと思うんだよ。
自分の感性を磨いてくれた全てのものに対する感謝。

ネタだけど、菊池桃子に、
記者 「ラ・ムーとして活動していた頃の思いでは?」
菊池 「ラ・ムー?なんですか、それ?」
こう言う態度は良くないと思う。
(2/18付け、一般書籍板での「シャケ」さんのカキコ)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「千と千尋の神隠し」が外国の映画祭で賞を取った時に、
宮崎駿監督が「庵野が言っていたけど”自分たちはコピー世代、
その下はコピーのコピー”」みたいな事を言って、アニメ業界
の現状に危機感を語っていたのですが、少なくとも宮崎監督が
危機感を感じている世代でも「元ネタよりも面白くしよう」と
言う気持ちは持っていると私は感じます。
庵野監督にしても、過去に影響を受けたモノを、自分の中で再
構築し、なおかつ、その影響を受けたモノに対する気持ち
を忘れていないように感じるのですが・・・

田口ランディ作品は「モザイク」と、短編をいくつかしか読ん
でいないので何とも言えないのですが、「ポチの魂」を読んだ
ときは「なんやねんこれ?内容が薄くなってるじゃん」
などと思ったりしました。

パクるにしても、何にしても、基本的に「好きだから影響を受
ける」と言うのが本当だと思うのですが、田口ランディは、単
純に「ネタがないから、ネタを探してパクる」みたいないな感
じがするのですが、皆さんはどうでしょうか?
だから、尊敬も、謙虚さも、誠実さも感じられない、
ただの「劣化コピー」になってしまうのでは無いでしょうか?

私は2ちゃんねるで、漫画を原作にしたドラマの出来を叩いて
いるのですが、テレビ雑誌などで原作への思いを語っていなが
ら、原作を改悪し、タイトルまで別なモノに差し替えてしまい、
原作のテーマまで変えてしまう・・・
じゃあ、何でその漫画を原作にしたの?
ネタが無くて、話題性が欲しかっただけじゃないかと・・・
中途半端に映像化するなと・・・
小一時間問いつめたい・・・

昔はパクるにしても、元ネタに対する愛情みたいなモノが感じ
られたんですけどねぇ・・・

では、また。
(某MLでの「シャケ」さんのカキコより)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


▽▼で、次は『コンセント』舞台挨拶にわざわざ潜入して▼▽
▽▼もの好きにも、ナマ田口の生態を観察してきたぞ、と▼▽

 でもって、次のおハナシ。
 今月1日、吉祥寺のライブハウスで、田口がなんとかいう精神科医とトーク
ライブとやらをやらかす、というのを聞いていたので、ノコノコ出かけたんで
すが、前売りだけで売り切れとかで断られる。「取材だ」なんて言えばもぐり
込めたかも知れないけれども、まさか、【サイバッチ!】です、とは言えない
し(笑)、眼つけられるのもけったくそ悪いので出入りする観客やスタッフの
ヲチであきらめる。目勘定だけど、だいたい四十人から五十人ってところかな
あ、客の入りは。かたわれが精神科医ってことだったせいか、明らかのそうい
うスジのインテリ然とした手合いが目立ってましたな。

 その代わり、その翌日2日の新宿テアトルでの映画『コンセント』舞台挨拶
には、きっちりもぐり込んできました。ええ、カネ払ってね(怒)
 確か、初日でも挨拶やってたはずだけど、上映期間も終わりに近いこんな時
期にもう一発挨拶やらかすなんて、よっぽど入りが悪いんでテコ入れってこと
なんですかね。実際、日曜日の一回目で舞台挨拶があるってのに、客席の入り
は三分の一くらいの閑散としたものだったし。

 映画? 見ましたがな(泣)。ひでえ映画です、はい。つみきみほが老けて
てこわかったです。主演の市川実和子のハダカが意味なく貧相で、なにもこん
な映画で脱ぐことないのに、と泣けましたです。あと、不破万作サン(ご存じ
?)が脇でちらっと出てて、それも切なかったです。

 で、上映後に田口ご登場。客席にはこれが目当てなのか、映画が終わってか
ら入ってくるシトが結構いて、まあ、八分くらいは埋まった感じにはなりまし
た。
 まず、この田口のスタイルがすごかった。黄色いタイトなパンツになんと!
赤い革のジャンプスーツみたいなの着て、腰のところには安っぽいテカテカし
た質感の黒いベルトポーチを巻きつけてござる。で、とにかくチビなのだ。圧
縮されたようなチビデブ中年ババアなのだ。なんだか縮尺間違えた妖怪フィギ
ュアみたい。身長推定150センチ以下。ヘタしたら145センチくらいしか
ないかも知れない。プロポーションは、そうだなあ、よくて五頭身くらい。ま
さしく噂にたがわぬ珍獣ぶりです。
 これがプロデューサーの佐々木史朗とかいうのとふたりで出てきて、並んで
舞台にすわる。一昨年の秋だったか、あたしゃこの同じ場所で、野坂昭如セン
セと対談したんだけども、その時と同じ椅子、同じマイクでありますな。ああ、
なんだか気分が悪い。

 初日の舞台挨拶の時はランディさん(笑)は酒食らってベロンベロンだった
ので何しゃべったかも覚えていない、これじゃひどいと思ってもう一回挨拶を
とお願いした、てなハナシを最初にこの佐々木が紹介して、それをまた田口は
うれしそうにキャハキャハしながら過剰に相槌を打っている。その声の調子が
うわずってて耳につくことおびただしい。
 この佐々木プロデューサー、かつてのATGの仕掛け人で、まあ、絵に描い
たような団塊サブカルオヤジだけれども、つまりは田口ってのはこういうオヤ
ジの前で酒食らって見せては下ネタなんかも全開しつつ、その実ゴロニャンし
てるというわかりやすさが丸出し。とにかくそういうオヤジ向けの「媚び」が
全ての身振りの前提になってるんでありますよ。

 ほんとは原作料いらないからベルリン映画祭に連れてけ、という約束だった
んです、というおとろしいハナシも紹介される。冗談か、と思っていたら、田
口がすかさず「そうなんですぅ〜、カンヌでもベネチアでもいいから、ああい
う映画祭で派手なドレスとか着て参加してみたかったんですぅ〜♪」と追い打
ちを(泣)マジみたいっす、こいつ。アタマの中はもしかしたら叶姉妹なんで
しょうか。

 途中で、映画を撮った中原俊監督も来ている、というので呼び出されるひと
幕が。それに対して田口ときたら、「あ、カントクぅ〜、おさひしぶりですぅ
〜♪」(ああ、書いててげんなりする)と、かつてに松田聖子ばりのぶりっこ
バリバリで小さく手を振ってござる。半オクターヴは高い声がまた一段とムカ
つく。 この時カントクは、ななななんと!!!、あたしのすぐ眼の前の席に
座ってござった。いかにもなメガネかけて帽子かぶったギョーカイ風のオヤジ
で、事前に関係者みたいなのがやってきて「お忙しいところどうも」みたいに
ペコペコしてたから、どうせどこぞの映画評論家か何かだろうと思っていたら、
う〜む、この御仁がカントクだったとは。事前に打ち合わせてあったとは言え、
舞台に引っ張りだされて恥ずかしそうに「安くて、早くて、そこそこ撮れる監
督の中原です」みたいな挨拶をしていたのは、ありゃ皮肉だったのかな? 

 この後、『コンセント』に続く三部作(『アンテナ』『モザイク』)を続け
てできたら映画化したいな、なんておっそろしいことをプロデューサーがぬか
してて、監督も返答に困って間があいたところで、田口め、ここでもすかさず
「うわあ、よろしくお願いしますぅ〜♪」だと。
 一事が万事こんな具合で、とにかくこやつがこれまでの悪行をぜっんぜん、
これっぽっちも、まるっきり反省などしていない証拠にはこの野郎、最後には
次の「小説」の構想(笑)など得々とくっちゃべってやがったぞ!
 次回作は『ネクスト』っていうんだと。で、「乖離性精神障害」のベンキョ
ウを今、精神科医などと勉強会作ってやっているので、と、ここもまた得意技
のハッタリかませて、そういう問題はここ二、三年ずっと(まただ、またこれ
だ)考えてきていたので、かたちにしたい、と。

 おいおい、おまえさんついこの間まで、あたしはもう小説なんか書かなくて
いいんだ、エッセイだけで食えるんだもん、と空威張りして見せてなかったっ
けかぁ?! しかも、そういう「自分が自分でなくなっちしまう人たち」が
「最近爆発的に増えている」とか、「自分はこうあるべき、とかそういうこと
を言うのはよくない、自分がひとつだと生きるのに都合が悪い」「自分はたく
さんあっていいんですよ、人格がいくつかあっても記憶を共有すれば結構うま
くやりくりできる」「いい加減な方が生きるのがラクなんです」とか、なんか
もう、万引きの正当化のための能書きを懸命にかき集めてきたようなことばか
りペラペラと……ああああ、またもや腹が立つ。

 でもまあ、観客席の反応は、なんつ〜か、しら〜っとした感じでありました。
あ、いや、それは何も万引きや盗作うんぬんとかより何より、まず目の前のオ
バハンがあまりにヘンなので、でしょうな、あれは。

◎映画『コンセント』オフィシャルサイト(笑)
http://www.shirous.com/concent/

◎こっちはブロードバンドオフィシャルサイト、なんですと。
 当日の田口の舞台挨拶映像も全部あります。ああ、やだやだ(鬱)
http://www.showtime.jp/concent/


▽▼で、猿の尻焼温泉、あるいは猿もまりんすぽーつすること▼▽
▽▼「田口ケイ」名義でヨット界隈に寄生していた頃のネタ発掘!▼▽

 なにしろ、すでにもんのすごい情報量が蓄積されている田口ヲチ周辺のこと
なので、こんなのはガイシュツかな、と思ってたら、聞いてみるとどうもそう
でもないらしいので、ここでご紹介しときます。
 ヨットまわりの『KAZI』って雑誌で「クルーザー紳士録」なんて連載、
やってやがったんですね。ここでは「田口ケイ」なんて名乗ってますが。↓

http://www.pacwow.com/marine/kazi/naiyou/rensai.html

●田口ケイ(たぐち・けい)
温泉の街、神奈川県湯河原在住のフリー・ライター。
趣味はカヤック、ダイビング、そして旅行。ヨット歴2年。
現在、某レーシング・クルーザーで修行中。 

 最近でもダイビングの雑誌に写真入りでインタヴューが載ってたり、何より
自身、「趣味はヨットとカヌーとダイビング」と公言してやがりますが、そう
言えば、あの椎名桜子もなんかこの界隈をウロチョロしてなかったっけか。よ
くわからんぞ、この「マリンスポーツ」周辺って。

 でもって、このまわりには何やら、21世紀の日の出をカヌーで見よう、て
なことを煽る「日本ハワイアンカヌー協会」なんていうリンクなどもありまし
て、あんまりあやしげなのでダメもとで問い合わせてみたところ、今はもう別
のところ(下記のNPO)に管理されてるみたいでした。つまり、ゼニ集まら
なかった、ってことなのね(笑)。

◎NPO海洋塾
http://www.kaiyojuku.org/kaiyojuku/

 なんかもう、思いっきりあ・や・し・い、であります。ページ開くたびにも
う萎えるようなブツがゾロゾロと……(泣)
 ちなみに、この界隈を掘ってゆくとこんなカキコも拾えました。時期的には、
湯河原の「豪邸」でピンクシャンパン飲んで舞い上がってた頃とも近いなあ。


>□投稿者:《Something》田中
>□投稿日:2001/05/25(Fri) 09:19:24
>鈴木光司の本を読んだんだね。
>今度、田口ランディと云う人の本を読んでやってください。
>湯河原に住んでいて、10数年来の友人なんだけど、
>以前はKAZI誌の<クルーザー紳士録>なんぞも書いていた。
>今年の直木賞にノミネートされ、一躍脚光をあびたけど、
>何度も《Something》へ来たこともある。毎年、一緒に尻焼温泉
>へも行ってる。《Something》HomePageの尻焼温泉での裸の後ろ姿
>は田口ランディだ(笑)。一応、田口ランディは女性です(笑)。


 「Something」というのはヨットの艇名。ホームページはここです。

◎ヨットクラブ「Something」ホームページ
http://www.the-support.net/something/

 で、ここに載っかってる写真には、尻焼温泉ってところで野外の露天風呂に
つかってる田口のケツまで見られるそうなのですが、誰もそんなブラクラ以下
のグロ画像は見たくないと思うので、そういう趣味の方だけ勝手にクリックし
やがれ、です。

◎ここのこの写真の「尻」が……あああ、見たくない!
http://www.the-support.net/something/onsen/shiriyaki2/shiriyaki2.html
http://www.the-support.net/something/onsen/shiriyaki/shiriyaki.html

◎こんな写真もありましたわ(苦笑)↓
http://www.the-support.net/something/onsen/shiriyaki2/img0064.jpg

★★☆=================================================================
 サイバーパパラッチ的インデプス風味の編集後記
 -----------------------------------------------------------------------

●今回の「シャケ」さんの件、かなり注目されます。というのも、ネット上の
掲示板でのカキコをそのまま無断でコピペして本にして商売するとどうなるか、
という事例が、今、それこそ裁判になっているのであります(笑)
 これまた、一部ではすでに有名みたいですが、いやはや、読めば読むほどと
んでもねえキチガイです。この判決次第では「シャケ」さんの案件も……です
なあ。とにかく、この村瀬千文というブツも田口関連で要注目、であります。

◎村瀬千文BBS無断転載関係スレのご紹介ヘッダはこんなの

『村瀬千文のホテル・ジャンキーズ・クラブ(HJC)BBS無断転載 
《世界極上ホテル術》発行にまつわる監視&関連本ってどうよ?スレ【28】』 
--------------------------------------------------------------- 
  ★ 基本的にsage進行です。E-mail欄に「sage」と記入お願いします ★ 
--------------------------------------------------------------- 
◆無断転載の被害者が村瀬氏他を提訴!『日本初のBBS著作権訴訟』に発展! 
◆問題の文庫本『極ホ』は2001年9月21日付で販売差止の仮処分決定! 
◆本訴は2月20日結審&注目の判決は4月15日!(詳細は被害者サイトへGo!) 
◇前スレ → http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1014695578/ 
◇関連リンクは >>3-10あたり 
◇被害者サイト → http://www36.tok2.com/home/antihjc/a-news/index.html 
● 尻焼温泉のハナシを書いてたら、最近の筑摩書房のサイトの日記で田口め、
この温泉のことを書いてやんの。ああああ、またもや腹が立つ。あ、誤字脱字
は例によって「原文ママ」ね。

	       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 友人総勢26人と尻焼温泉に行って来た。
 このイベント、初めてからかれこれ十年になる。十年前は独身者が多かったの
に、いまでは旅館が保育園状態だ。それいんしても十年一日のごとく…とはよく
言ったもので、なんだか夢のようだ。
 この尻焼仲間はパソコン通信時代の友達。特に「マリンフォーラム」というマ
リンスポーツのフォーラムの仲間が多い。海が好き……という単純な理由で友達
になった人たちで、年齢職業もてんでバラバラだけれど、それだから面白いのか
もしれない。
 年に1回、群馬県の尻焼温泉に行く。
 ここは大きな川に温泉がわいていて、つまりは川そのものが温泉なのだ。この
川にベニヤ板で作ったテーブルを浮かべて、その上に七輪を乗せ、温泉につかり
ながら酒を飲み焼き物をする……という、妙なイベントである。とにかく10時
間ぐらい温泉に入っている。飲みっぱなし。けっこう気力と体力がいる温泉ツア
ーだ。
        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 このあと、グダグダと「許す」「許される」なんてことについて能書き垂れて
るんだけど、これまた例によって「万引き」の言い訳にしか聞こえないんだよな。

◎webちくま
http://www.chikumashobo.co.jp/w_chikuma.html

このサイト、「著作権保護のため」プラグイン仕様ですと……ゲラゲラゲラ。

●田口が、地方のテレビ局に出演しているVTRをある方から送っていただきま
した。時期は去年の夏頃。ネタはなんと! 物議を醸したあのヒロシマネタであ
ります。中身は今、起こしていますので、どんなトンデモ発言やらかしてやがっ
たのか、またこのインデプス紙上でご紹介しようかと思っております、はい。

●それにしても万引き田口、一年がかりでようやく藤森直子とヒヨコ舎に「謝罪」
すると言ったのに、今日までのところまだその気配はありませんなあ。
 それどころか、先の筑摩書房のサイトの日記では、相変わらず「傷ついた〜」
とかぬかしてるようです(怒)。
 「もう謝罪する気はないでしょう、だってあれって正真正銘のキチガイだもん、
うひひひひ」とは、われらが雷太どんのコメントですが、だとしたらそれはそれ
でまた大モンダイ。まあ、ヒヨコ舎も相手がまさかここまでのキチガイとは思っ
てなかったんでしょうねえ。でも、ダメよ、そんな常識通用しないもの、こいつ
には。
 【サイバッチ!】を幻冬舎の手先と思ってた(笑)のは水に流してあげるから、
ここからちゃんとキチガイ相手のケンカ腰をやらかさないと、いいように振り回
されて消耗するばっかですぜ! というわけで、ヒヨコ舎に藤森サン、キチガイ
相手にもうにっちもさっちもゆかなくなってるのなら、ここはキチガイバスター
ズな蛆虫の出番、かくいう【サイバッチ!】が及ばずながらもお力になりますが、
いかがっすかあ?

◎ヒヨコ舎ホームページ
http://www.hiyokosha.com/menu.html

◎NAO's Blue Film(藤森直子HP)
http://member.nifty.ne.jp/kannoudog/

◎藤森直子掲示板(【サイバッチ!】の悪口あり……(笑))
http://bbs3.cgiboy.com/fuck123/index.cgi

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編集・発行人:大月 隆寛  takahiro OTSUKI
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