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件名:《ESPIO!》 志方俊之に台湾工作資金! ●(((((((((((((((((((((( ESPIO! ))))))))))))))))))))))● ========================================================== 《公安情報 ESPIO!》 ■ 志方俊之に台湾工作資金! Vol.112 03/23/02 ========================================================== ●HP(登録・解除) http://www.emaga.com/info/xp010617.html 台湾の情報機関、国家安全局(国安局)の秘密工作資金の存在が 暴露され、大騒動になっている。 ・ 週刊誌「壱週刊」 http://twnext.atnext.com/template/twnext/front.cfm http://twnext.atnext.com/template/twnext/sec_main.cfm?sec_id=2118844 ・ 中国時報 http://news.chinatimes.com/ 3月22日付けの産経新聞の記事をもとに、かいつまんで内容を 紹介すると、以下のとおりである。 http://www.sankei.co.jp/news/020322/morning/22int002.htm 台湾の週刊誌「壱週刊」(3月21日号)は、日米台の安保協力 体制づくりを目指す秘密資金の存在や、その基金メンバーに加わっ た橋本龍太郎を含む日米の関係者の実名などについて詳報しようと した。ところが、台湾検察当局がこれを差押さえ、報道の自由や秘 密法制の問題をめぐっても、波紋を呼んでいる。 情報のソースは、昨年、公金を横領して中国ないし米国に逃亡中 とされる劉冠軍・元国安局出納課長。同人から国安局の膨大な機密 資料が流出しているのである。 この秘密基金は、「明徳プロジェクト」と呼ばれ、1994年に 当時の李登輝総統の承認のもとに作られた合計35億台湾元あまり の秘密工作資金の中から、2760万元(約1億5百万円)で作ら れた。 安保、軍事面での日米台の秘密交流パイプづくりを目指したもの で、96年の台湾海峡危機にも機能し、米政府による2隻の空母派 遣にもつながったという。 同基金にかかわるメンバーには、日本側では橋本龍太郎らの実名 が挙げられているほか、退任した統合幕僚会議議長、内閣情報調査 室長、公安調査庁、警視庁関係者らも入っている(野田注:中文記 事では「部長」と記されている)。米側では共和党人脈を中心にキ ャンベル元国防副次官補、ウォルフォウィッツ現国防副長官の二人 が実名で挙げられ、国防総省、国家安全保障会議(NSC)関係者 らも加わっているとしている。“基金はメンバーたちへの贈り物な どにも使われたとし、受領書の写しなども掲載している”(“ ” 野田)。 「壱週刊」によれば、96年の台湾海峡危機当時、台湾側から要 請を受けた橋本が米側に、「もし米政府が台湾を防衛しなければ、 日本は中国に降伏するか核武装するしかなくなる」と伝え、米政府 に台湾防衛の決意を促したという。 ―さて、である。 読者に説明するまでもなく、筆者として気になるのは、橋龍以外 の日本側メンバーの具体的個人名だ。 中文は読めぬが、幸い繁体字なので字面だけ追って検索した。 また、ある読者からの協力で http://tw.news.yahoo.com/2002/03/21/polity/twdaily/ にかなりの関連記事が掲載されていることも分かった。 さすがに名前は出とらんだろうと思いつつも、半信半疑で一応目 ぼしそうな記事をチェックをしてみると、存在するではないか!な ぜか産経報道では伏せられた個人名が(記事中段)!! http://tw.news.yahoo.com/2002/03/21/polity/twdaily/3135235.html 元北部方面総監志方俊之。志方と言えば、当メルマガ61号でも そのトンチキな発言振りを指摘した“コメンテーター”である。 http://www.dejicon.com/bn/?2001100046171023003993.xp010617 残念ながら、ちょっと見たところでは、ほかの日本人の名前は分 からなかった。要するに橋龍と志方の名前のみ(記事で)公表され ていた様子であり、産経が志方の名前だけ伏せるのはどう考えても 不自然だが、まあ子飼いの御用評論家だからシカタがなかったのだ ろう(などと突然オヤジギャグ)。 同じ記事を見ると、なぜか公調が「公共調査庁」などと記されて いる。自称情報機関公調は、国内的にも場末の五流官庁なので、海 外メディア(しかも隣国台湾である)でも当然まともに認知されて いないのである! ―なんだか、ちょっとハシャイでしまったようだ。「完全曝光!」 などと激烈な中文語句が次々飛び出すので、ついつい興奮してしま う。 すでに別のところで報道されていそうな話を書いているが(もっ とも昨日までは日本人名等の詳細は未報道)、これはもちろん「前 振り」なのだ。 せっかくの機会なので次号では、やや秘密的な話をしよう。 (続く) <付記> 中国語に堪能な方は、事件の詳細について是非ご教示方願います。 <裁判告知> 4月23日午前10時から12時、東京地裁631号 公安調査官 井上勇 出廷 ========================================================== 情報発信者:野田敬生(hironari noda) HP: http://move.to/espio/ http://flying.to/noda/ Mail Address:basilica01@hotmail.com ==========================================================
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