このマガジンの他のバックナンバーを見る
今日発行されたマガジンを見る
昨日発行されたマガジンを見る


購読は無料です。購読するには貴方のメールアドレスを入力して下さい。


件名:【サイバッチ!】インデプス 緊急特別寄稿だゴルァ! の003号 [03/01/02]

-----------------------------------------------------------------------
【サイバッチ!】のお宝版バージョン、その名も秘宝館。怪文書、某官庁機密
文書、マル秘情報を中心に、ネット界の秘宝を大公開!! 次号は明日土曜日公
開!! 今回は、祝「退院」東慎一郎くん特集 ネットを震撼させた酒鬼薔薇の
顔写真&個人情報暴露事件のドキュメント!!特別付録はBBS生ログだ!!
##売上の一部は雷太くんの三国人アパートの引越し費用なります。ハート
◎サイバッチ!秘宝館
http://www.dejicon.com/info/cybazzi.html
http://www.dejicon.com/doc/info01.html
http://www.dejicon.com/usr/buy1.cgi?cc=200202-cybazzi-1013833021
======================●OH! CYBER PAPARAZZI●==========================
【サイバッチ!】インデプス 緊急特別寄稿だゴルァ! の003号 [03/01/02]
=======================================================================
◆配信数:79593◆(登録・解除):http://www.emaga.com/info/cybazzi.html
●無許可転載歓迎。ガンガン転載してください。でも、上記URLは入れてね
HP(cybazzi.com)http://www.cybazzi.com(工事中!)
HP(Kamezo版)http://move.to/cybazzi
=======================================================================
★☆インデプスリニューアル&大月隆寛@暴力デブ太郎編集長就任まんせ〜★☆
●緊急特別寄稿だ! あの田口ランディさんとわたしの間に起こったこと!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          おお、聞け、田口! 田口けい子!
        湯河原在住、四二歳、経歴詐称で推定高卒、
史上最凶、低脳無比、半減期全く不明のネットの産業廃棄物、田口ランディよ!         おまえの盗作・パクリ――いやさ、万引き三昧の悪行については、
  それを告発するタレコミも伊勢湾台風の津波のように続々と押し寄せ、
   ついでにウイルスつきのスパムメイルも溶岩流のように押し寄せ、
     うちのメールボックスは、日々あふれ返かえらんばかり。
 新たな万引き事例についても近々またまた世にご披露できることと思われる。

            と〜こ〜ろ〜がぁぁぁっ  
  おまえのその根性の腐り具合は、昨日今日に培われたものではないことを
   一目瞭然、あの kamezo でもわかるようなわかりやすさで教えてくれる
       こんな勇気ある特別寄稿が寄せられたぞよ!!

      反吐が鉄砲水になって噴出するほどのイヤガラセ、
    鈍感と呼ぶにはあまりにも無神経かつ無節操なその振る舞い、
             そ〜し〜て〜っ
  他人サマのプライドをギッタギタに引き裂く厚顔無恥な言動の数々…
    書き散らされたそのつづり方をひと眼読んだその瞬間から、
こやつはバカだ、無知だ、正真正銘のキチガイだ、ということはわかっていたが、
   それにしても、その性根がこれほどまでに腐りきっているとは……!

     とにかく読め! 黙って読め! 読んでそして恥を知れ! 
そして「ごめんなさい、あたしが悪うございました、もう万引きはしません」と
  わら半紙に百万回、誠心誠意ココロを込めて書いたものを送ってよこせ! 
  今回は万引き盗作コピペは許さん!おのれの手できちんと書いてよこせ!

           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ……というわけで、【サイバッチ!】に飛来した特別寄稿を、堂々全文公開!
  田口まんせ〜、な取り巻きに囲まれて「近道」探しに邁進していた数年前、
  あの万引きババアが無名のライターに対してやらかしたことをご覧あれ!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▼▽それは今から4年ちょっと前、 MYCOM PC WEB から始まった……▽▼

 わたしがMYCOM PC WEBに連載を始めたのは97年の10月のことでした。

 あるライターのかたに紹介されたのがきっかけです。PCをネタにからめた軽い
エッセイをと依頼されました。当初は試験的に始まったメルマガだったので、何
回続くかわからなかったのですが、多少の反応もあったので楽しく書いているう
ちに、担当の編集者と連絡がとれなくなりました。のちにご病気のためと解かる
のですが、その間、ひとりで勝手にちょっとずつネタがPCにあまりからまないも
のなどを書いているうちに、代わりの編集者のかたが代理でついて、感想のメー
ルなどを記して送ってくれるようになりました。

 こうして気がつくと新しい担当に替わって、――仮にAさんと呼んでおきます
が、彼がこまめに感想のメールを送ってくれるので嬉しく楽しく、さらに励みに
思って原稿を書いているうちに、同じメルマガに新しい連載が始まりました。98
年6月のことです。それが田口ランディさんの「ドリーミングの時代」でした。

 最初は田口さんをどうとも意識しておりませんでした。ただ、おなじように日
常のエッセイということで、ネタに困れば時事ネタに頼ることもあろうから、あ
まり被らないよう、こちらはPC寄りにしておいたほうが無難だろうな――という
程度には漠然と配慮していましたが。


▼▽ネタがかぶる、ハナシがどこか似ている……これっていったい……?▽▼

 そのうちに、奇妙なことがおこってきたのです。こちらが、配慮しているにも
かかわらず、なんとなくネタが被る感じです。正直、すこしやりにくくなったな
と思いました。太った人が新幹線の座席で横に座ったので、いきおい、身を縮め
なくてはならなくなったような――そのときはそう思っていました。このあたり
のことは、感覚的なことのため、原稿をふたつ出して比べてもらうわけにいかな
いので難しいところです。

 にもかかわらず、わたしは自分のその感覚を否定しました。気にしすぎだ。た
またま、たまたまこうなっているのだ。

 やがて、ぽつりぽつりと、タイトルが微妙に重なる回が出るようになりました。
あてこすられているような表現も見受けられるようになりました。

 こんなことを言っても具体的な例を示さないと、わかってもらえないかもしれ
ませので、簡単に比べられるものをあげましょう。たとえば、わたしが春に友達
の妊娠の話を伝え聞いて憂鬱になった、という話を書いたと思うと、その一年後
に春になると精神的におかしくなる人が増える、という話を書くといった具合で
す。
 以下は、Webでもあげられていたものの比較です。わたしは証拠になるような
ものをあげつらうのは嫌なのですが、ここで田口さんのしたことを書かなくては
意味がありません。正直、胸が痛いけどあげさせてもらいます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○わたしの書いたもの: 
【第20回】春  98/03/19 
http://pcweb.mycom.co.jp/column/oshigoto/oshigoto020.html
「春は優しくて柔らかくて、そしてすこしだけ憂鬱だ」

●田口さんの書いたもの:
【第45回】春という季節  99/04/24 
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream045.html
「春の転換点で彼女の心のバランスを乱したのだと思う」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○わたしの書いたもの)(ゼミ仲間に手伝ってもらって引越ししたという話でし
た):
【第22回】引っ越し 98/04/02
http://pcweb.mycom.co.jp/column/oshigoto/oshigoto022.html
「モデムやコード類は大切な小物だからなくさないように自分のハンドバックに
入れた」
●田口さんの書いたもの(引越しに彼氏がこなかったという話でした):
【第1回】お引越しの男 99/05/15 
http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai/renai001.html
「今の私だったら、男の顔にハンドバック投げつけているところである」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 こんなこともありました。これは田口さんの書いたものが送られてきたその日、
会社でPC WEBが回覧されてくるという友人が、それを読んで怒り狂って電話して
きてくれた部分です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○わたしの書いたもの:
【第70回】ウチの目覚まし時計 99/04/15
http://pcweb.mycom.co.jp/column/oshigoto/oshigoto070.html

 ウチの目覚まし時計は、のらくろ上等兵が起床ラッパを片手に持ってる形をし
ていて、時間がくるとラッパを鳴らし、大声で、「起きろー! 」と叫ぶ。
 わたしの朝は、いつも、のらくろ上等兵を殴り倒すことからはじまる。のらく
ろが叫び出すなり、反射的にバギョッと殴って音をとめる。そしてたいへん不快
な気分で目覚める。

●その一ヶ月後に田口さんが書いたもの:
【第2回】フツーな女のフツーな一日 99/05/22
http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai/renai002.html

おはよう。あなたは今日26歳になる。今日があなたにとってどんな一日になろう
とも、祝福を受ける権利のある日だ。あなたが好むと好まざるとにかかわらず、
あなたは生まれた。そして生きてきた。生きようとしている。あなたはいつもの
ように目覚ましの音で目が醒める。あなたにとって目覚ましはひとつの暴力だ。
だが起きないわけにはいかない。あなたには仕事がある。全く不本意ではあるが、
あなたは今日も会社に行き、ヤニくさいオヤジにお茶を入れたり、数字を羅列し
たり、給湯室で急須の茶しぶを落としたりしなければならない。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○わたしが書いたもの(失恋の話でした):
【第30回】大学のゼミで行った韓国旅行 98/06/04
http://pcweb.mycom.co.jp/column/oshigoto/oshigoto030.html

ぺんちゃんとわたしは研究室で知り合った。ぺんちゃんはわたしを毎日ゲーセン
に連れていってくれた。シューティングのやり方を教えてくれた。落ちゲーのや
り方も教えてくれた。格闘ゲームのほうも教えてくれようとしたけどわたしのお
ぼえが悪くて挫折した。ゲーセンでお腹がすいたらアイスを食べるのだと教えて
くれた。作りかけのゲームがゲーマーの意見を聞くため置かれることのあるお茶
の水のゲーセンの場所を教えてくれた。ついでにクソゲーという言葉も教えてく
れた。

●田口さんが書いたもの 
(時空を超えて、愛されていた私に気付くといった話でした):
【第29回】時空を超えるもの 98/12/21
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream029.html

バイトで授業に出れない時はノートとってくれたし、それからあたしが水商売の
バイトを始めるって言った時は、誰よりも大反対してくれたりしたのだ。引越だ
って手伝ってくれたし、しょっちゅう様子を見に来て、貧乏学生のあたしに食べ
物とか持ってきてくれた。だけど、あたしはなぜかこの子とはつきあえないなあ、
って思ってた。まぶしすぎるような気がしたんだ。自分には。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 もうひとつ、この時は私が「なんかストーカーに追いかけられているみたい」
と思ってしまったほどでした。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

○わたしの書いたもの:
【第60回】堆肥を舐める 99/02/04
http://pcweb.mycom.co.jp/column/oshigoto/oshigoto060.html
 ここだけの話、たとえば知らない土地であなたが有機農法を志している人を探
そうとしたら、農協にいって、『このあたりに変わった人はいませんか?』と尋
ねるといいんだ。そのとき、人が名をあげた人物。それが有機農法の生産者です」

●田口さんが書いたもの:
【第39回】おいしく食べるということ 99/03/16
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream039.html
 実は私は長野県で無農薬有機栽培の農業を実践している友人から野菜を送って
もらっている。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


▼▽どうしてこんな偶然ばかり……書くのがちっとも楽しくなくなってきた▽▼

 たしか当時、 PC WEB でのわたしの原稿の掲載日は金曜日で、彼女は水曜日の
配信のメルマガに書いたものが掲載されていたと思うのですが、こんなことが繰
り返させているうちに、田口さんの原稿が掲載される曜日が近づくのがわたしは
嫌になりました。また、なにか当てこすりのようなことが書かれているのではな
いか? なにか書けば、またそれを下敷きにしたものを書かれるのではないか?
 そう思うだけで、うんざりしました。書く喜び自体も減っていきました。

 わたしは、担当編集者のAさんをひそかに恨みました。
 田口さんを引っ張ってきたのはこのAさんだったことを、わたしは知っていま
した。わたしの軽めのエッセイが、幸い、当時のPC系のメールマガジンの中でも
それなりに受け入れられていたので、Aさんはもっとエッセイの連載を広げる方
向にいって、それで田口さんを呼んできたのです。
 なぜ、この事態を見て見ぬふりをするのだろう? わたしの友人たちだってな
んだかヘンだ、と気付いているのに、わたしと田口さんの両方の担当編集者であ
るAさんが気付かないわけがあるだろうか? 
 わたしにはAさんの気持ちがわかりませんでした。書いた原稿に対する感想の
メールをもらっても、以前のようには素直に喜べず、返事も滞りがちになりまし
た。そのうちに彼からのメールも減っていき、わたしは PC WEB の中でも、なん
となく孤立した感じになっていったのです。

 もっとも、わたしの場合は、はっきりとこことここを盗作された、パクられた、
というよりも、なにかネチネチと文章を使って虐められていたというのに近いと
思います。でも、こういう盗作まがいの、他人の大切なものに勝手に手を触れて
しまうような行為の実質上の経済的な被害というのは、たぶん小さな頃に学校で
消しゴムや鉛筆や下敷きがふいになくなったときと同じぐらいのもので、そんな
に大きなものではない(注:藤森直子さんの場合は別です。彼女にはかなりの実
質的な被害があったようにわたしは見ています)。それよりも、大事にしている
もの、ささやかだけれどもとても慈しんでいる大切なものを、得体の知れない悪
意をもってどんどん切り刻まれている――そんな苦痛が、本当の意味での被害な
のではないでしょうか。


▼▽ついに来た! あの田口さんからとうとう呼び出された!▽▼

 田口さんの連載が始まって1年半後の1999年12月、わたしはAさんからの電話
を受けました。年明け、田口さんの呼びかけで新年会を行なうからお越し願え
ませんか、という用件でした。

(ついに来たな)

 なぜだかわかりません、でも、なんだかそんなふうに思ったのを憶えています。
そして、それがわたしと田口さんが初めて顔をあわせた時でした。結局、それが
最初で最後になりましたが――。

 それは不思議な新年会でした。
 当時 MYCOM PC WEBには外部のライターが7〜8人ほど連載を持っていたのでは
ないかと記憶していますが、その日集まったライターは、わたし、それに田中宇
さん、そして田口ランディさんの3人でした。(この一件については田口さんが
ご自分のコーナーに書かれたため、他のライターの人がその文章に、冗談めいた
口調ではありましたが、「わたしは仲間はずれですか」と憤って見せたほどでし
た。配慮に欠けたことをする人だと思ったものです)

 MYCOMの数名の編集者とともに、総勢6名の新年会が始まりました。わたしは
終始、無言で背中をまるめて運ばれてくるものを食べ続けました。田口さんはA
さんの肩を叩き、大きな声で言いました。

「Aはさあ、あたしに昔から約束してたもんね。僕が偉くなったら、田口さんに
必ず原稿を依頼にいきますって。待っていてくださいって。約束を果たしたね。
偉い偉い!」

 Aさんは照れたように笑っていました。ふたりは田口さんがNIFTYでフォーラム
を持っていたときからのお知り合いだという話で盛り上がっていました。わたし
はとにかく食べていました。やがて田口さんがわたしに話を振りました。

「山崎さんはさあ、何が、ものを書くようになるきっかけだったの?」

 わたしは、かいつまんで、自分の恩師の話をしました。もともとはその手の運
動に携わっていた人でしたが、わたしに文章を書く喜びを教えてくれた人です。
脳死・臓器移植に関する本の著者でした。引きこもりになっていたわたしを唯一
心配してくれた人です。すると田口さんは吐き捨てるように、

「うわあ、嫌だ。バカサヨに可愛がられたんだ」

と言いました。自分自身への攻撃は耐えられても、自分の愛する周囲の人間への
攻撃というのは耐え難いものです。いま思い出してもこの一件は腹が立ちます。

 そんなわたしの心の中など知らぬげに、ふたたび田口さんはAさんやほかの出
席者と声高におしゃべりを始めていました。


▼▽取り巻き代表、田中宇が言った。きょうの田口さんの目的はあなただよ▽▼
▼▽あなたは書くことに関して精神的に問題がある▽▼
▼▽だから、あたしが助けになれたらと思う――屈辱に全身が震えた!!▽▼

 やがてお開きの時間がきて、田口さんは先に湯河原に帰ったので、残されたわ
たしは、田中宇さんたちと二次会の会場へと向いました。
 すこし飲み直しするつもりでした。

「ズブロッカをロックで」

と注文すると、田中さんが驚いたような顔になりました。
 なぜここで、飲んだ酒の名前まで書くかといえば、「コンセント」の主人公が
ズブロッカをロックで飲むんですね。わたしはもう小娘のころからこれが定番な
ので――
この偶然の一致もだいぶ気になっていたからです。まあ、人間あんまり虐められ
ると被害妄想におちいりやすいといういい例かも知れませんが(笑)

 軽く飲んで、すこし気持ちを落ち着けて帰るつもりでした。しかし、このあと、
忘れられないことをわたしは田中さんから告げられるのです。

 田口さんと親しくされているという田中さんは、こう仰いました。

「きょうの田口さんの目的はあなただよ。俺たちなんかにぎやかしだから。田口
さんはここに来るまえに言っていたんだ。『彼女は書くことに関して、精神的に
問題がある。だから書くものがパッとしない。あたしが助けになれたらと思う』」

 まがりなりにも一人の筆者として生きている人間に対して、これは激しい侮辱
です。わたしは若輩者ですが、田口さんから教わることはありません。わたしは
帰ってから、友人数名にこの話をいたしました。彼らが死ぬほど憤ってくれたの
が、当時の救いでした。


▼▽自分の連載のペースを崩され、精神状態は最悪、連載も終了▽▼
▼▽それでも、編集者は「僕が田口さんに何か言えると思いますか?」▽▼

 それから1年ほど連載を続けて、わたしは MYCOM の連載をやめる日を迎えます。
とにかく途中から精神状態が最悪になっていたので、連載の方向を切り換えて、
自伝ぽいネタを書いてみたり、最後は社会派のネタに挑む、といってクローン牛
のことを取り上げてみたりと、今思っても何かわけのわからない、自分を見失っ
たような方角へと突き進んでいきました。精神状態はとにかく最悪でした。締め
切りがくると一人で布団の中で泣いたりしていたのをおぼえてます。Aさんとの
関係もまた最悪になり
ました。わたしは田口さんとはまったく関係のないつまらないことでAさんと言
い争い、とうとう連載を降りることにしました。しかし別れるときになって、最
後にあるかないかの勇気を振り絞ってAさんに尋ねました。

「どうして編集者として田口さんからわたしを守ってくれなかったのですか? 
それが辛かった」

 すると彼は、何を言われているのかわからない、と言って、さらにこう付け加
えました。
「僕が田口さんに何か言えると思いますか?」

 これが答えでした。

 その後、あちこちで田口さんの名前をみかけるたび、鬱になり、「あれはなん
だったのだろう?」と思い悩む日々が続いていたのですが、やがてある人から田
口さんの盗作の噂を教えてもらう日を迎えます。いまでも、あの時のことは忘れ
られません。

(ああ、やはり)

という思いでいっぱいでした。
 
 さっきも言ったように、わたしの場合は盗作とはちょっと呼べないかもしれま
せん。でも、彼女の盗作に限りなく近い手癖の悪さ(ああ、ちょっとアクの強い
言葉を使ってしまいました、すいません)が、あたしに対するイジメに活用され
ていた例なのだろうと思っています。そしてその後、2ちゃんねるで立った彼女
についての多くのスレッドを目にして、わたしは心底ホッとため息をついたので
す。ああ、よかった、こんなものはしょせんわたしの被害妄想で、わたしの頭の
ほうがおかしいのではないか、と疑いつづけた日々はこれでやっと終わったのだ、
と。
 わたしは、2ちゃんねるを始めとして、田口さんの行いをこつこつと暴き続け
てくれたWebの多くの名無しさんたち、そして貴誌のおかげで助けられました。本
当にありがとうございます。


▼▽書くというのは二流の仕事だ、たぶん……▽▼
▼▽だから、そんなお仕事で誰かを傷つけたり犠牲にしたりする権利はない!▽▼

 最後に――。
 本当はこういうのは、黙っていたほうがいいのだろうと思います。

「【サイバッチ!】に自分で垂れ込むなどというのは、100人の人にたずねた
ら99人までがバカにする行動だよ。大人は絶対やらない」

と、人からも言われましたし(大月註……あたしもまったくそう思います、はい)
でも結局、自分の思うとおりにしました。なにもしないでいるというのが、なに
も選択しないってことじゃなく、なにもしないという状態を選択しているという
考えがわきおこりまして。自分のことを、一連の騒ぎを物陰から見ている卑怯モ
ンと思うのが嫌だったんです。でも……たぶん大バカ者なのでしょうね。まあ、
大バカ者に生まれ付いてしまったのでしょうがありません。

 あと、もうひとつ。
 書くということは、なにかとっても特別な職業だと、だから作家は許されるべ
きだと田口さんが思っていらっしゃるようなのが、わたしの感覚からするとすご
く嫌なんです。書くというのは二流の仕事だと、わたしのよく知っている人に叱
られたことがあって(行動がともなっていなかったもので)、シュンとしたもの
です。でもその通りだと思う。お釈迦様でもキリストでも、彼らは原稿を書いて
世に残したわけではなく、その弟子が彼らの言葉を書き残したのだよとその人は
言うのです。弟子がやるレベルのお仕事が書くということなのです。一流の思想
家は行動で思想を残すんでしょう、たぶん。だからそんなお仕事で、誰かを傷つ
けたり犠牲にする権利はない。

 あと、さらにしつこいですけど、もうひとつだけ。

 田口さんを応援されている方のことが、わたしはとても気になりました。
 スレッドに目を通していたら、「あの人はACの星なのだから、多少のことは
目をつぶってあげて欲しい」といった主旨で擁護するファンの人がいて、それが
わたしを怒らせました。ACというのは自分をどう立て直していくかのための概
念であって(じつはこの言葉は嫌いなのでスレイバーとサバイバーを使いたいと
ころですが)、自分を擁護するための言い訳の概念ではありません。田口さんの
ファンのかた、わたしは八幡山の某精神科医が主催する自助グループにおりまし
たよ、いまから7〜8年
前。そういえばどういう人間なのか、わかる人にはわかりますね? 結局わたし
はそこにいても回復はないと思って離れましたが――。

 ためしに、普通に暮らしているように見える周りの人と腹を割って話してみる
といいです。みんな、案外、驚いてしまうような家庭環境の中で暮らしています。
それなのに自己憐憫に浸らず、ニコニコと生きてますよ。偉いなと思います。皆
さん、わたしたちのように、顔に不幸を丸出しにしていません。

 それにしても田口さん、わたしたちはいったい何をやっているのでしょうね?
 今思い返してみれば、もっと別の関係も持てたように思うのに。
 わたしのできることはここまでです。もしもできるならば、いつかふたりでほ
んとのことを、ゆっくりと話せる日が来るといいと思います。


★★☆=================================================================
 サイバーパパラッチ的インデプス風味の編集後記
 -----------------------------------------------------------------------

 ども、まるで日経平均株価のように最近トモダチの減ってゆく、大月隆寛@暴
力デブ太郎です。誰かやさしくしてください。

 この投稿、書いたのは女性の方です。え、名前はもうバレてる、って? いい
の!
 

一応の礼儀として、ここは匿名ってことにしておくの!

 実はこの投稿が26日の朝早く、【サイバッチ!】編集部に届き、あたしの手
もとに転送されてきて、さっそく彼女と連絡をとって会うことになりました。フ
ァイルの付されていたメイルはこんな感じでした。

             @@@@@

 はじめてメール差し上げます。ライターの○○と申します。
 MYCOM PC WEBで田口ランディ氏と時期をほぼ平行してエッセイの連載を行なっ
ていた者です。また、エッセイのタイトルや本文中の一部を田口さんに盗作され
たのではないのか、と噂された者です。
 わたしの被害は非常に微妙で、藤森直子氏の場合のようにはっきりとしたもの
ではなく、証明も難しそうです。ただ、自分のなかでは、貴誌や2ちゃんねるの
住民の方々のおかげで、あれもたぶん盗作だったのだろうという確信がもてるよ
うになり、2年以上に渡って悩みぬいた毎日からやっと抜け出せそうな予感がし
ています。
 本当にありがとうございます。直接の関りがないにもかかわらず、善意でこれ
だけの追跡を行なってくれた無名草子さんたちの存在には、一生頭が上がりそう
にありません。
 そこで、すこしでも自分もこの件の力になればと思い、若干の事の経緯を記し
たファイルを添付して送らせていただきました。どうかよろしくご査収ください。
ファイルの中身は、どのようにでもご自由にお使い願えれば幸いです。

             @@@@@

 いやあ、びっくらこいた、おったまげた。
 いきなり添付ファイルつきのメイルを送ってきて「ファイルの中味は好きなよ
うに使ってください」だもん。しかも天下御免の最下層蛆虫の巣窟、何かという
と「ちんちんがちぎれるほど」としか言えない、田口みたいに他人の比喩をその
まんまパクる知恵さえもまるでない、あの【サイバッチ!】に、です(笑)。そ
んな度胸満点、深夜の歌舞伎町を素っ裸で走り回るような真似をどこの誰がやっ
てきたのか、と思ったらあなた、これがこの、○○さんという女性のライターだ
った、と。さらに、なななななんと!田口ランディ@万引きババアにかつて、も
のすご〜くいや〜な思いをさせられた、そのことについての真摯で嘘偽りのない、
貴重な勇気ある証言だったのだ。
 さっそく、彼女に連絡をとり、直接会ってインデプスに掲載する場合の条件な
どについて相談をし、了承もしてもらいました。

 ところがあなた、この「ご自由にお使い願えれば」ってのを われらが kamezo
サンが真に受けて、いきなりサイバッチのHPに、この投稿を貼り込んでしまっ
たんですねえ。いくらなんでもそりゃちょっと、と思ったあたしがK崎氏に連絡
し、K崎氏経由でkamezo氏に即刻削除要請が行って速攻で削除してもらったので
すが、わずか3〜4時間アップされていたその間に、いやあ、2ちゃんねる界隈
の田口ウォッチャーの嗅覚の鋭いこと、どこかの誰かがちゃあんと発見して、お
のれのPCに確保しておいたのでありましょうなあ。それから12時間ばかりた
った28日の午前2時過ぎ、2ちゃんねるに件のテキストがバンと貼り込まれち
まってたような次第。あたしゃあわてて彼女にも連絡して事情説明と平謝り、ひ
とまず了承してもらいましたが、いやあ、あせったあせった。

 それでも、怪我の功名でしょうか、この貼り込みはものすごい反応を引き起し、
あっという間に田口許すまじ、○○さん頑張れ、何があっても絶対応援するぞ、
大月デブ太郎早いところインデプスの次を出さんかいワレェ、とまあ、火がつい
たようなスレの伸びよう(笑)。こういうことになると燃えるのねえ、皆の衆。

◎一般書籍板、文学板、雑誌板の御三家スレの星火燎原状態
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1014471837/
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1012719593/
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1006454742/

◎そしてニュース速報板にまで新スレが……
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1014752025/

 結局、どこの誰が最初のファイルをコピペして保存、そして貼り込んだのかは
わからないのですが、今やサイバッチブレインの一角、志水一夫センセ@と学会
長老サマによれば、「これ、HPにアップされていた時間から少し時間差で2ち
ゃんに貼り込まれたのは、ファイルがサイバッチのサイトから削除されていたの
に気づいたからではないでしょうかね。どこかから何か圧力でもかかったかと思
って、ならばこっちに流してやれ、みたいな感じだったのでは?」とのご推測。
なるほど、言われてみれば数時間で削除されたんですから、その方がかえってあ
やしまれますわなあ。K崎氏も「kamezoは正真正銘のバカだからしょうがないっ
すねえ、今度会ったらちんぽ引き抜いてやりますわ」と苦笑するばかり。いや、
でも、大事にならなくてほんとによかったですわ。
 
 実はその段階で、彼女は最初に送ってくれた投稿をもう一度読み直して、これ
じゃあんまり救いがないので、と、手を入れた第二稿を再送してくれていました。
今回ここに掲載したのは、その第二稿をもとに、あたしの責任で少々整えたテキ
ストであります。

 この彼女、ぶっちゃけてしまいますが、近いうちに堂々、なんと著書が二冊、
某有名書店二社からそれぞれ出される予定の、もう立派に一本立ちのもの書きの
とば口にまで、自力でたどりついたシトです。あたしなんざ昨今、持ち込む企画
持ち込む企画、ボツになるわ、棚上げにされるわ、フリーズになるわ、で、お先
真っ暗なんでありますが、このご時世にそれも小説で二冊も本が出るなんてたい
したもんです。あたしみたいな脱藩浪人学者崩れデブにも、どこか慈悲深い版元
を紹介してくださいまし〜、ひ〜(泣)

 でも、彼女、そんな自力でやってきたもの書きのプライドをにじませながら、
はっきりこう言ってましたね。

「だから、あのオンナは田口さんを利用して名をあげようとしている、なんて思
われるのは、絶対にイヤなんです」

 わはははは、そりゃそうだ。そりゃそうだけど、でも、利用するにこと欠いて、
【サイバッチ!】に駆け込むなんて男前なことは、フツーはしないんじゃないかな
あ。だから心配ないっすよ、絶対。

 そんなこんなのあれこれ含めて飯田橋の喫茶店で、当時の田口と田口をとりま
く雰囲気について、いろいろとオモシロい証言をあたしゃ聞かせてもらったんで
すが、その中でひとつ、あああ、と思ったのがこのハナシ。

「そう言えば、田口さんはよく、人生にはきっと近道があるはずだ、って言ってま
したねえ。そういう近道があることを信じてる、って」

 何ともはや、腰が抜けるくらいに象徴的ではないか、皆の衆!
 あの田口@万引きババアは、今もその「近道」を血眼で探し続けているのだよ。
努力とか積み重ねとか、身の丈にあった持続なんてものはハナッから信じてない。
信じようともしない。ただ「近道」さえあれば、このあたしのみっともない現実
も一気にバラ色の珍生に変わってしまえるはずよ、おほほほほほ、と、あのふや
けた猿ヅラでブヒブヒと妄想し続けているのだよ。あの林真理子だってナンシー
関だって西原理恵子だってきっとそう、かつてはこのあたしと同じようなものだ
ったはずよ、あいつらきっとどこかでその「近道」を見つけただけよ、だからあ
たしも、どんな汚い手を使ってでもそれを見つけてやるのよ、と。
 これ、まんまマルチの発想ですよねえ。アムウェイなんかでいう「チャンス」
ってのと、まるっきりおんなじ、ですよねえ。ランディマジック(笑)ってのは
マルチ商法だ、と喝破したのは、別線で田口モンダイ追求をやらかしてる友軍、
栗原裕一郎でしたが、ほんとにそうだったんだなあ。で、その「近道」ってのは、
コネを使っておのれは万引きしまくり、ハリボテの「女王」を演じることだった
んだ、と。正しくビョーキ、それも時代の病いとしか言いようないよなあ。

 彼女は正直、決して明るい印象の女性ではなかったです。街なかを歩いていて
すれ違ったとしても、眼にはとまりにくいような、そんなくすんだ感じ。いや、
もの書きなんて本質的にそんなくすんだ存在ですし、これって決して悪い意味じ
ゃないんですが、でもまあ、こうやって向かい合って話を聞いていても、その印
象はずっと持続されていました。
 ただ、そんな中、何かのはずみで話が節目にさしかかると、時折パッとゆるん
だようないい笑顔をのぞかせる時がある、その崩れ具合との落差が、ある意味と
てもチャーミングなシトでありました。そのゆるんだり崩れたりした時の表情の
背後に、きっとあるはずのココロの解き放たれ具合、それがおそらく、一番ラク
で一番解放された瞬間の彼女のものなのだという気が、あたしゃしましたな。

 あれで【サイバッチ!】ってのはなかなか硬派の「報道」魂を持ってたりしまし
て、と、あたしが大汗かきかき、売り口上並べていると、そうですね、ええ、え
え、それはわかります、とうなずいて、でもってかる〜く笑ってくれた。うおお
おい、kamezoサン、雷太サン、K崎サンその他のサイバッチ周辺の名誉ある蛆虫
連よお、一銭にもならないあたしらの七転八倒に対してだって、こういううれし
い読み手ってのも、世の中にはいたりするんだぞお〜。

 最後に、彼女からの若干の註、のようなもの。

           @@@@@

 ただ、Webで誤解されていたように、わたしがランディさんと旅行したという
事実はないのです。念のため申し上げますと、【第22回】旅のテンションを生
きるhttp://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream022.htmlにおいて、田口さ
んが他人のフィジカルな欠点をさらし者にしたあげく、エッセイ集に収録するに
あたってたいへん悪意ある加筆を行なったと非難を浴びていた一件です。わたし
はたしかに視覚障害ということでは保因者ですし、薬学部も中退していますし、
当時の仕事としてはテクニカルライターと呼ばれるのがいちばん近いようにも思
いますが(Aさんにはこのあたりの話はしていたかもしれませんが)、それはた
ぶん不思議な偶然の一致というもので、わたし以外にモデルにされた別のかたが
いらっしゃるのではないかと思われます。

           @@@@@

……だそうです。何人かの要素を貼り合わせてるんでしょうな、なにせ万引きで
すから。

●え〜、今回の彼女の投稿のような気合いの入ったものでなくても、とにかく田
口ランディとその周辺の取り巻き含めた腐り切ったその行状などなど、何でも構
いません、告発、タレコミ、密告その他、何でもかんでも大募集しております〜。
 で、ほんとは今回やりたかった田口に「殺された」ライター、カ蕎或佑離魯淵タ
は、ええええい、しゃあない、連発で次号だあ! 

●今回の件で反省しました。もう一度はっきりお知らせしておきます。
 【サイバッチ!】のHPは現在、二本立てになっているのですね。こんな具合。

◎【サイバッチ!】Kamezo版HP(以前から営業している方)
http://member.nifty.ne.jp/~cybazzi/index.html

◎【サイバッチ!】@cybazzi.com(こちらが新規開店した分)
http://cybazzi.com/

 だもんで、

Kamezo個人にメールを出したい人は
kamezo@tomato.ne.jp
へ
【サイバッチ!】編集部にタレコミその他メールしたい人は
mr.ujimushi@cybazzi.com

ということになっています。ひとつそのへんよろしくお願いいたしますです、は
い。

●あ、cybazzi.com に貼り込まれた田口の昔の名刺、あれは確かにあたしが地を
はうような発掘作業で発掘したシロモノでありますが、「万引き女が俺のことを
『大月なんとかという会ったこともないデブが、私をストーカーのようにつけま
わして気持ち悪い』と言っているそうだ。このキチガイ女は虚言癖まであるのか?
 俺とおまえはマブダチだろう。マブダチの証拠に名刺を送ってしておく。うは
ははははははは」というのは、雷太サン得意の捏造&煽りです〜(泣)。あんな
万引きババアと「マブダチ」(死語ですな)だなんて、こっぱずかしくてとても
言えませんがな〜。

●さて、世間は今や右を向いても左を見てもムネオ、ムネオのオンパレード、新
聞雑誌にテレビに至るまで、何かとこのネタで引っ張ってますが、そんな中でも
異彩を放っているいるのが『週刊新潮』の「鈴木宗男研究」。筆者の加藤昭氏は
ロシア語ペラペラであっちの人脈にもかな〜り食い込んでいるようですが、中味
をよくよく読むと、外務省前情報分析官の佐藤優氏や、なななななんと! 旧ソ
連時代からのKGBについてまで、ずいぶん突っ込んだことをサラッと書いてた
りするので、コクのあるデキになっています。
 で、奇遇というか偶然というか、【サイバッチ!秘宝館】<JCIA・内閣情報調
査室の源流!!>0001号 を読んでいると、このKGB、CIA、外務省、内調が
入り乱れる暗闘に触れられていたりするんですよねえ〜♪ さっきどこぞのワイ
ドショーで誰かが「佐藤優は日本で唯一の諜報員」なあんてことを言ってる人が
おりましたが、いやあ、なるほど、秘宝館のこのテキストを読んでいて、なるほ
ど、と納得がいきました。<内閣情報調査室の源流>は戦後日本諜報史を掘り下
げたかなりな労作ですが、これは今話題のムネオ問題の源流にも関わっているよ
うです。

http://www.dejicon.com/info/cybazzi.html
http://www.dejicon.com/doc/info01.html

========================================================================
編集・発行人:大月 隆寛 takahiro OTSUKI
Mail Address
Copyright(C), 1998-2002 takahiro OTSUKI
========================================================================
========================================================================
┏━━┓
┃\/┃人気のメールマガジン15誌が集結!  http://www.mmking.com/adult/
┗━━┛
========================================================================